データセクション株式会社

プレスリリース
2016年5月6日
データセクション株式会社

データセクション 人工知能(ディープラーニング)を活用した海外事業
「利用シーン発掘サービス海外版」提供開始
〜海外の国・地域特有の生活・利用シーンを発掘。新商品開発、販促へ活用〜

データセクション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:澤 博史、以下「データセクション」)は、海外におけるさまざまな製品・サービスの人気の秘密や特徴的な使用法を、人工知能(ディープラーニング)によるソーシャル画像分析とクチコミ分析の組み合わせにより導き出す、「利用シーン発掘サービス海外版」(以下、「本サービス」)の提供を開始しました。国内の企業のお客様・海外の企業のお客様は、本サービスを活用することにより、海外の地域特性に応じた販売施策支援・プロモーションを実現いただけます。

【1】背景

スマートフォンの普及や、Instagramなど画像投稿型ソーシャルメディアの普及により、世界中から多くの画像が数多く投稿されるようになりました。ソーシャルメディアへの投稿が増えるにつれ、Instagram公式アカウントを開設し、マーケティングに活用する企業も増加傾向にあります。
こうした背景から、企業では海外ソーシャルメディアのマーケティング活用ニーズが高まる一方で、市場調査などを実施する際には言語・時間の問題はもとより、調査パネル自体が少ないこともあり、現地でのリアルな消費者ニーズの把握が難しい状況があります。
今回提供する本サービスは、ソーシャルメディアなどに投稿される画像を活用したサービスのため、言語の制約なく・スピーディに・現地のリアルな消費者の姿を把握することができ、従来のマーケット調査と比較しても、より手軽に海外消費者ニーズのトレンドの変化を捉えることが可能となります。

【2】サービス特長と今後の方針

・画像主体による分析のため、言語の障壁なく分析が可能

昨年度に提供を開始した本サービスの国内版では(以下、「国内版」)、現在も多くの大手企業様に好評を得ておりますが、本サービスも同様に画像主体の分析のため、国内版で先行している技術をそのままにサービス展開することが可能となります。また、これまでのソーシャルメディア分析はテキストを起点とした分析が主だったため、言語の壁やキーワードの選定が難しく大きな障壁となっておりましたが、本サービスは日本国内の企業、海外の企業、現地の企業のみなさまに言語・キーワードの障壁なく分析をしていただくことが可能となります。

・現地の消費者のリアルな生活・利用シーン把握が可能

調査対象国のソーシャルメディアに投稿される画像をはじめとした様々な画像を大量に分析することから、現地でのリアルな生活・利用シーンの把握が可能となります。企業のマーケティング担当者は、本分析により導き出されるいくつかの生活・利用シーンをもとに、新商品開発やマーケティング施策の立案が可能となります。

・海外企業向けサービス展開へ向けた取り組み

各国独自のソーシャルメディアによる画像を今後分析対象とすることを視野に入れます。将来的には海外企業からのソーシャルメディア画像分析ニーズにも対応する体制の確立を目指します。

【3】想定利用シーン

・メーカー

調査結果から導き出される利用シーン・活用手法に基づくマーケティング施策立案支援を行います。自社製品を海外輸出する際のリサーチ(アウトバウンド施策)や、インバウンド需要に対応する商品開発への活用が可能です。

・グローバル企業の日本法人

日本国内に展開するグローバル企業のマーケティング支援を行います。同一商品の国内外での利用シーンを知ることにより、日本国内をはじめとした各国・地域の事情に則した適切なマーケティング施策の展開が可能となります。

【4】組織紹介

社名:データセクション株式会社(東京証券取引所マザーズ市場:証券コード3905)
URL:http://www.datasection.co.jp
代表者:澤 博史(代表取締役社長CEO)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-17-2 太陽生命渋谷ビル7階
設立:2000年7月11日
資本金:511,600千円
主な事業内容:
・SaaSサービス事業
・リサーチコンサルティング事業
・ソリューションサービス事業

■当リリースについて

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