データセクション株式会社

報道関係者各位
プレスリリース
8月26日
データセクション株式会社

データセクション、”ネットの声”、”電話での声”、”実店舗での声”を一括で安価にスピーディーに
テキスト分析出来る新サービス「イージーマイニング」を東南アジア地域で提供開始

データセクション株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤 博史、以下 データセクション)は、東南アジア地域にてネットの声(ソーシャルメディアの書き込み)を分析するソーシャルリスニングサービスを提供してまいりましたが、この度、”ネットの声”に加え、”電話での声”、”実店舗での声”を分析できるサービスを開始致します。

当社は、日本とベトナムで本サービスを2013年9月1日からスタートし、年内にタイ、インドネシア語の対応を予定しております。
『イージーマイニング』では、これまで多額のコストと専門的な知識が必要だったテキストマイニングを安価で簡単に導入する事が可能です。また、トリプルインフォメーション(ネット・電話・実店舗)を段階的に分析する事によって、より深い顧客分析を実現致します。

【1】トリプルインフォメーション分析が解決できる3つの問題点

データセクションでは”ネットの声””電話での声””実店舗での声”を横断的に分析するトリプルインフォメーション分析を提供する事でクライアント企業が抱える顧客情報活用における3つの問題点を解決します。

<問題点1>膨大なクチコミ情報から自社にとって重要なトピックを判別する事が難しい

ネットやメディアを通して消費者間で話されるクチコミの総量は膨大で、その内容も玉石混交です。これまでのソーシャル分析だけでは、ネット上のクチコミの内容やその話題のボリュームを抽出する事しかできませんでした。しかし、『イージーマイニング』を使って、カスタマーセンターのログや店舗でのアンケートデータをソーシャル上のクチコミと同様の基準で横断的に分析する事によって、ネット上で話題になっているクチコミが実際の消費行動にどの程度影響を与えているかを集計・比較します。それによって、顧客に対する特定のクチコミの伝播や影響度を可視化し、対応の要否・対応策などを決定する事が可能となります。

<問題点2>購買心理の変容を認知から購入・リピートまで一貫して分析する事が難しい

トリプルインフォメーション分析では、ソーシャル上でのクチコミを起点とし、電話での声、店舗での声を横断的に分析する事で、消費者の認知・検討・購入・ファン化という購入からリピートまでの心理変容におけるクチコミのトピックとそのボリュームを集計する事が可能になります。そして、各フェーズの話題ボリュームや内容を比較する事によって、どのフェーズをプッシュする事がさらなる拡販に繋がるかを分析する事ができます。

<問題点3>顧客分析データを店舗に反映させるのに時間とコストがかかる

既存の大規模な顧客分析では分析システムの大きさや、収集データのフォーマットの違いなどから分析にかかる時間やコストが大きく、分析から得られた知見が店舗や製品企画などの現場で機動的に活用されにくい現状がありました。『イージーマイニング』を活用したトリプルインフォメーション分析では、顧客情報の収集フォーマットを揃え、『イージーマイニング』の簡易性・スピード性を活用する事で、1万件規模のテキストデータを数秒で解析できます。これによって、これまでは時間とコストがかかっていた分析も機動的に行う事が可能になります。

【2】トリプルインフォメーション分析を可能にする『イージーマイニング』3つの特長

トリプルインフォメーションとは3つの顧客窓口に集められた情報で、これらを分析する事によって次戦略の立案に活用する事を目的とします。『イージーマイニング』は、現在データセクションが展開する東南アジア・日本でのトリプルメディア分析を行うためのツールです。『イージーマイニング』は、3つの特長を持っており、この特長を活かしクライアント企業に快適なトリプルメディア分析を提供致します。


(1) アジア圏の各国語に対応する分析エンジンを搭載

これまで東南アジア圏においては、ネット・電話・実店舗のトリプルインフォメーションに集積される顧客の声をワンストップで横断的に分析する事ができるサービスが存在しませんでした。『イージーマイニング』では、東南アジアの各国語に対応したテキストマイニングが可能なエンジンを搭載し、現地の顧客の声をクロスで集計・分析する事が可能になります。

(2) 導入は非常に低コスト。テキストマイニングの専門知識がなくても直感的に利用可能

テキストマイニングによる顧客分析は導入に多額の費用がかかる、専門的な知識が必要など、企業がテキストマイニングソリューションを導入しづらい現状があり、”少しだけ””すぐに”分析したいといったライトなニーズを満たすサービスが存在しませんでした。『イージーマイニング』では、テキストマイニング分析を2万円という低価格でご提供致します。これにより、突発的な利用ニーズや中小規模の事業主様にも手軽に導入・ご利用頂けるサービスとなっております。

(3) 高速分析で大規模解析を定常業務化

既存の顧客調査は調査にコストがかかる、人材がいないなどの背景から定常業務化が難しい現状がありました。『イージーマイニング』では1回の分析で最大1万件のデータを数秒で解析し、データの内容・傾向を迅速に把握できる仕様となっております。大容量のデータを簡単・高速に処理する事が可能です。実際の分析における操作もコピー&ペーストとワンクリックのみ、ポジネガ表現・各品詞のワードランキング・ポジネガ割合などをシンプルに表示する事で、専門的な知識がなくともテキストの内容・傾向を迅速に把握できる仕様となっております。これによって、キャンペーン期間中の施策改善や、急な風評情報の流布などにも機動的な顧客分析が可能になる事に加え、低コスト・簡易操作での分析からクライアント企業様に顧客分析を定常業務として実施して頂く事が可能となっています。

【3】『イージーマイニング』機能詳細

・センチメント分析

テキストの内容からポジティブ・ネガティブ表現を抽出し、表現ランキングとポジネガの比率を数値と円グラフで表示します。これにより分析対象や比較対象のテキストデータにおける印象と要望を俯瞰的に捉える事ができます。また各表現のクリッピング記事をクリックして表示し、読み込む事でより深い考察を行う事が可能です。

・ワードランキング

対象のテキストデータにおいて、名詞・形容詞・動詞をランキング形式で表示します。どのような名詞・形容詞・動詞が共起されていたのかを確認する事で、分析対象のテキストデータで何が話題とされているのかを知る事ができます。

・辞書カスタマイズ機能

通常、テキストマイニングを行うと「きのこの山」というような固有表現は、形態素解析によって「きのこ」「の」「山」の3単語へ分解されます。また分析によっては「良い」と「いい」のようにランキングを作成する際に同意語として集計したいケースもあります。本ツールではこのような固有表現や同意語を画面上から設定する事で、製品やサービス名の固有名詞を正しく認識し、ノイズを防ぐ事ができます。

■価格

2万円から

■会社概要

社名  : データセクション株式会社
URL   : http://www.datasection.co.jp/
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-2 太陽生命渋谷ビル7階
代表  : 代表取締役社長 澤 博史
設立  : 2000年7月11日
資本金 : 170,217,000円(資本準備金含む)
事業内容:
ソーシャルメディア事業

 –ソーシャルメディア分析ツールの提供
 –ソーシャルメディアコンサルティング
データクロール代行サービス事業
システムインテグレーション事業
セミナー、執筆事業