データセクション株式会社

ビジョン

「三方よし」の理念で、世界に通じる会社に

 データセクションでは、お客様、そしてデータセクション社員に愛を持って仕事に取り組むことで、世の中に価値を創出することを目指しております。
 この考え方は、近江商人の「三方よし」の経営理念に近く、麻布商の中村治兵衛宗岸が養嗣子に贈った言葉の以下の一節が、その理念の原典。

「たとへ他国へ商内に参り候ても、この商内物、この国の人一切の人々、心よく着申され候ようにと、自分の事に思わず、皆人よき様にと思い、高利望み申さずとかく天道のめぐみ次第と、ただその行く先の人を大切におもふべく候、それにては心安堵にて、身も息災、仏神の事、常々信心に致され候て、その国々へ入る時に、右の通りに心ざしをおこし申さるべく候事、第一に候」

 データセクションの経営理念はこのような、近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」=「三方よし」の考え方に基づいています。

 小生の中での”ビジネス”とは買い手と売り手の関係は、フィフティフィフティでなければいけないと思っております。お客様にとって価値のないものを提供しようとするから、「値引きをしなければいけない」や、「接待をするなど媚びなければいけない」と思ってしまう。愛しているお客様に対しては、媚びるのではなく、本当の意味で役に立つものを提供する必要があるということです。
 また、買い手に提供したものが、世の中での価値を増幅させなくてはならないとも考えております。世の中に送り出し、新たな価値を生み出せないものは、結局は、買い手にとっても価値がないものと言えるからで、売り手は一時的に売上が上げられたとしても、それは、会社にとってはあまり意味がないことと考えています。

 従業員一同、このような考え方に基づき、世界に通じる会社にするべく邁進したいと考えております。

2014年12月24日  代表取締役社長 澤 博史